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【バイブ】自分を壊すオナニー【拘束】（基本ver.）
これは有名で快感も凄いですが、少し危険です
パートナーが見てる前で実行するのをオススメします
ちなみに【自分を壊すオナニー】で検索すれば体験談などをまとめたサイトが出てきますので
実行する前に一度ご覧になってください
【必要なもの】
・バイブ（電マでもいい、どっちもコントローラ付きじゃないと難しいです）
・ガムテープ
・紐（荷造り用のなど噛み千切れるもの）
・タオル
・撮影できるもの（あればでいい）
撮影は手首を固定する前から開始してください
ハッピーバイブ
二代目 絶体絶命
どちらもコントローラ付きでオススメです
上は初心者向きのバイブで値段も手頃です
下は大きくパワフルですが、値段は少し高いです
【内容】
① バイブをあそこ入れ、下着を履きます
そしてデニム（ジーパン）を履き、ベルトを通す所に紐をぐるぐる巻きにしてください
ガムテープでもいいです、コントローラは外に出してください
② ここが重要です
正座で座り、片足ずつ足首から太ももにかけてガムテープで固定して、足が伸ばせないようにしてください
更に、両足をガムテープで巻いて足が開かないようにしてください
※この状態で少し動いてみたり、バイブのスイッチを入れて試してみてください
～ここまでが危険のない方法です、ここから先は少し危険なので上の2つだけでもいいです～
③ 両手首にタオルを巻いてしっかりと固定してください、そして紐で手が離れないように結びます
さらに、手に縛ったら紐をドアノブぎりぎりのところに結びけて床に手が届かないようにしてください
ただし、自分の胸辺りまではしっかりと手が届くようにしてください
※この時にコントローラはちゃんと持っておくこと、コントローラー付きじゃない場合、電源を入れておいてください
④ 手も足も動かせず、バイブが抜けないことを確認したらスイッチをMAXにしてコントローラを離してください
⑤ こうなるともう【誰かが止める】【電池が切れる】【紐が切れる】まで永遠と動きます
紐を切るには噛み千切るしかありません、そして一人で実行した場合は誰も止める人がいないので
電池が切れてから噛み千切るしか脱出手段はありません、最初は余裕かもしれませんが
感じ過ぎたら噛み千切る余裕は消えます
※失神する人も多いらしいです
⑥ 終わったら【報告メール】または【この記事のコメント】に感想を報告しなさい。
【報告メール】クリックすれば報告できます。
※報告メールから撮影した写真も送れるので送れる方は送ること
【注意事項】
① 紐で手首を直接結ぶと血が止まる可能性があります
タオルをしっかりと巻いてください
② 水分が大量に出ていくので、実行する前に大量に飲んでおくこと
漏らすことも想定していてください
③ 家族に見られた場合、取り返しの付かない自体になってしまうので
一人暮らしの人が実行することをオススメします
④ これが一番重要です
拘束が解けなくなってしまった場合、相当焦ると思います
そして一人暮らしの場合では最悪の場合も想定できます
絶対に【噛み千切ることが出来る紐】【紐は胸の前辺りまで持ってこれるようにしておくこと】
【紐だけは、しっかりとじゃなく多少緩めにし、結び方も緩くしておくこと】
これを守ってください、パートナーが側にいるなら安心ですが
一人で実行する場合は必ずこれは守ること
危険度・8 中毒度・10
変態度・7 快感度・10
露出度・1 羞恥度・6
苦痛度・8 汚物度・4
私の記事を実行し写真を送ってきた方でブログに写真を載せてもいいと言う方がいましたら、その記事に送られてきた写真を載せたいと考えていますので報告メールからどんどん写真を送ってきなさい
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