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逆トイレトレーニング

2018 - 07/06 [Fri]

逆トイレトレーニングは治すのは難しいうえに日常生活や金銭的に支障が出てしまいます
自己責任でお願いします
1ヶ月以上訓練していけば自分が意識してなくてもおもらしをする変態になります

【必要なもの】
・おむつ

おむつは色々種類があるので自分にあったものを探してください
テープ型・パンツ型・フラット型があります
そして布・紙でも分かれます

【内容】
① 常におむつを着用し、水分を多く取ってください
 そして尿意を我慢するのをやめましょう、尿意を感じた瞬間おむつの中におしっこをしなさい
 トイレは出来る限り禁止です、そしておもらしをすることに違和感を無くしていきましょう

② 寝るときも水分をたくさん取ってからおむつをつけて布団に入り、寝ましょう
 できればおねしょをしてください、夜中に起きたり寝れずに目が覚めている状態でも尿意を感じた場合、そのまま布団に入っ たままおむつにおしっこしてください

③ 朝起きた時に尿意を感じていた場合、布団に入ったままでおもらしをしなさい
 お風呂や外でも同じです、我慢するのをやめて、尿意を感じた瞬間におむつの中におしっこをしましょう

④ この生活を1ヶ月以上続けていけばいつでもどこでもおもらしをする変態になるでしょう
 個人差があるので2週間~2ヶ月を大体目安にしてください

⑤ ”おもらし”や”おねしょ”をしたときには「◯◯(本名)は○○歳になってもおもらし(おねしょ)をする変態です」と言いなさい

⑥ 漏らしたってことに興奮した人は、おむつを履いたままオナニーしなさい
 オススメのオナニー方は【オムツにローションをたっぷり入れてオナニー】です

⑦ 【報告メール】または【この記事のコメント】に感想を報告しなさい。
 
【報告メール】クリックすれば報告できます。
※報告メールから撮影した写真も送れるので送れる方は送ること


これを実行する人は相当なド変態ですね。
オムツ無しじゃ普通に生活することも出来ないド変態になっちゃうっていうのに・・・


危険度・8    中毒度・10
変態度・10   快感度・8
露出度・5    羞恥度・9
苦痛度・6    汚物度・10


【治し方】
① 常におもらしをしないと意識する
② 尿意を感じても限界まで我慢してトイレでするように
③ あまり水分を取らない(熱中症や脱水症状にならないように夏はやめてください、そして断水ではありません)

一度完璧に身についてしまうと治すのがとても大変です
膀胱が小さくなってしまっているので我慢するということができなくなり、漏らすまで意識することが出来ません
我慢しようにも我慢できず、意識したくても意識した瞬間には漏れているなどがあります
する方は自己責任でお願いします
私としてはあまりオススメできるプレイではありません。

これは常に考えることで少しですが我慢や意識が出来るようになります
しかし治そうと考えてる間はいいかもしれませんが別のことを考えたり
意識が他の所にいってる隙に漏らすことも多々あるでしょう


そして一番の問題はオムツの処理と臭いです
オムツは袋に入れてしっかりと縛ってください
そして部屋に消臭剤やお香を焚くなどしてください

尿は出た瞬間は無菌ですが、かなりのスピードで菌が繁殖します
そのため出来る限り早く、したらすぐ取り替えてください
膀胱炎やかぶれも気をつけてください



デメリットしか書いてないですがメリットもあります
・美容効果
・ストレス解消
・性欲解消
・男女どっちでも出来る



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私の記事を実行し写真を送ってきた方でブログに写真を載せてもいいと言う方がいましたら、その記事に送られてきた写真を載せたいと考えていますので報告メールからどんどん写真を送ってきなさい

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風が強いですね

この課題って、頻尿かつお腹を壊しやすい私がやると性的なことじゃなくて、介護になっちゃいそうなんだよねぇ。まあそんなことはさておいて。今まで言い忘れてたんだけど、コメント欄が管理者の承認待ちになってるよ。ユウさんの以外全部。

Re: 風が強いですね

> この課題って、頻尿かつお腹を壊しやすい私がやると性的なことじゃなくて、介護になっちゃいそうなんだよねぇ。まあそんなことはさておいて。今まで言い忘れてたんだけど、コメント欄が管理者の承認待ちになってるよ。ユウさんの以外全部。


あー・・・介護・・・確かに介護に近いですもんね
教えてくれてありがとうございます、全部承認しました笑

1年前になるかなぁ…

元々私は布オムツマニアで、O&PやBaby Angelのオムツカバーを購入し輪形の布おむつを当てて装着感を楽しんでいましたが、オムツへのおもらしは後始末が大変ということもあり、ほとんどしませんでした。
それが昨年の9月頃、初めて逆トイレトレーニングという言葉と内容を知りました。しばらく考えていたのですが、ヤバければいつでも引き返せばいいと思って逆トイレトレーニングを始めることにしました。やり方はアテントのテープタイプの紙オムツに、局部にキャップのように被せる尿取りパッドを使用し、基本的に尿取りパッドが一杯になるたびにパッドのみを交換していきました。
尿意が来れば我慢せずに出す…実践したのはこれだけで、仕事に何の差し支えも生じなかったのできわめて順調にオムツ生活を進めて行くことが出来ました。私は当時3時間毎にトイレに行っていましたが、オムツへのおもらしを続けて行くに従い次第に尿意の発生時間が短くなって行き、オムツ生活も2ケ月間に達する頃には1時間毎に尿意が訪れ、苦もなくおもらしをするようになりました。ある時、試しに尿意を我慢しようとしたところ、僅か1分くらいでサーッとおもらしをしてしまいました。当然4~5分間は我慢できるものと思っていた私は、背筋に寒気を覚えました。いつのまにか私は尿意を我慢できない身体になっていました。私はこの辺りが限度だろうと感じ、トイレトレーニングを始めました。つまり尿意をできる限り我慢することでした。3ケ月くらいが過ぎて尿意を感じる時間が2時間くらいに伸び、5分くらいなら尿意を我慢できるところまで回復しました。
再び普通の下着を穿くことができるようになりましたが、1年を経過した今でも元の3時間には戻れずにいます。仕方ないと言えば仕方ないのですが…。
ただ今でも1度は引き返せたのだから、もう一度やってみようかな…という悪魔の囁きが心の中に聞こえる時があります。

コメントありがとうございます 


なるほど・・・経験者さんなんですね。
逆トイレトレーニングは膀胱が小さくなってしまうので我慢がしたくても出来なくなってしまうんですよね。
特に男性なら尿道が長いので我慢しやすいのですが女性は短いので我慢がとっても難しいです。
通常の女性でも少し漏れたりってのは多々あるようですし。

性癖や性欲は我慢するのが大変ですからね、
通常の範囲内であれば問題は無いですが特殊な性癖だと我慢するしか無いですから。
解消する手段があればいいんですが、良かったらおねしょだけの逆トイレトレーニングはどうですか?
私のブログに載っていますがこれは膀胱が小さくなることはないのでオムツ生活をすることも無いですよ。

お返事 ありがとうございます

以前、別のサイトで逆トイレトレーニングのスレをロムした時、スレ主が逆トレ(以下これで…)について説明をし始めた時 >>2さん のレスが、たった4文字の「 なんで? 」というものだったのを覚えています。なぜ幼少の頃に、両親によって身につけてくれたトイレトレーニングを自ら解き、幼児と同じオムツが取れない身体に戻ろうとするのか?
大多数の方々の極普通の疑問だと思います。
私の考えが全てと言うつもりはありませんが、私の体験談として1年前なぜ逆トレに惹かれて決心をしたか、自己分析と言いますか話しをしてみたいと思います。
私が自分の性格の中のM性に気がついたのが幼稚園の頃でした。S性との割合はM性が70%でS性が30%くらいではないかと思います。私は布オムツマニアであり、プライベートではいつもオムツを当てています。休日外出する時もオムツに合わせた大きなズボンを穿き、人目も気にせずどこにでも出掛けます。疑似ですがそれは「 おもらしするからオムツを当てているのであって、当たり前の事をしている。」と思っているからです … 次 コメント へ

前コメントの続きです

前コメントより

私の子供の頃からの憧れは、意外に思うかもしれませんが「 周りのみんなよりも下の弱い立場のもの 」でした。私から見れば逆トレの完成した姿というのは「 身体は大人だけれどまだオムツが取れない2歳位の幼児の身体 」ということにになりますか。
人というものは群れで生きていると思いますから争ったり、競い合ったり、張り合ったりしていますよね。でも普通の大人がオムツの取れない幼児を相手に張り合うことなどしますか?やらないですよね。プライベートの集まりの中で、私がオムツを当てていることに気付いた人のリアクションは様々です。自分の方が上だと思う人、腫れ物にでも触るような話し方に変わる人、親切になる人 … etc などですが私自身は疑似であり、みんなを騙していることが分かっていますし背徳的な後ろめたさも感じていて、何かしら吹っ切れない欲求不満な気持ちが常に有りました。
私が求めている対人関係は、私に対して「 悪意の無い蔑み( さげすみ )と悪意の有るいたわりと優しさ 」の中に身を置くというゾクゾクとした感覚に尽きると思います … 次コメントへ

前コメントより(3)

前コメントより

逆トレで尿意を感じてからおもらしまで1分位しか持たなくなって、オムツが趣味の下着から本当の下着になったと分かった時、私はプライベートの集まりの中で初めてみんなに対しての罪悪感や嘘をついているという後ろめたい気持ちを消すことが出来、実際とても正直に生きているみたいで、終始さわやかな気持ちがしていました。
今 逆トレに想いを寄せている人、逆トレを実行している人、オムツが取れない幼児と同じ身体になった人、みんな私と同じとは思いませんが、逆トレを決心したきっかけをみんなに聞いてみたい気がします。

行きます(1)

前回までのコメントは、逆トレのメンタルのモチベーションについてお話しをさせていただきましたが、今回は実際上に生じた諸々の事柄について、時系列に進めて行きたいと思います。まずその前にロムをしていただいている方々に、より良くご理解をしていただけるように関係すると思われる私のスペックを明示します。

性別;♂
年齢;20代後半
お小水の頻度;3時間毎に1回
膀胱括約筋の強度;実生活上で失禁の経験皆無
職業;会社員
勤務状況;内勤

大体こんなものですが、後はコメントから察して下さい。

ちょうど1年前、逆トレで検索して出てきたサイトを全てチェックをして分かったことは、この調教は膀胱を小さくしてしまうことがキーポイントだな…と分かりました。「 尿意を我慢せず… 」とどのサイトにも書いてありますが、3時間毎に訪れる尿意に当てはめるとそれだけで大きな紙オムツの交換を余儀なくされることになる。会社のトイレの出入りでは他の社員の目も警戒しなければならないしそれは危険が大き過ぎる。せめて女子社員のように生理用ナプキンくらいでないと無理と思い、尿取りパッド程度の大きさなら問題は無いと考えました … 次コメントへ

行きます(2)

前コメントより…
次に取り替えの時間ですが、膀胱を尿で大きくしないために、1時間毎に尿意が無くても下腹に力を入れて尿を押し出すことを考えました。成人男性の1回分のお小水の量は、平均して200ccですから1時間毎だと7~80ccではないかと思いました。次にドラッグストアに生き、尿取りパッドでは男性の局部に被せるキャップタイプが適当だと思いました。そしてパッドから洩れるお小水はパンツタイプの紙オムツで受け止めようと考えました。翌日から私は腰にウエストポーチを付けました。同僚社員から問われた時はケータイとハンカチと答えましたが、それは事実でした。逆トレを開始後1時間毎におもらしをし、さりげなく席を立ちトイレのボックスに入りパッドを交換し使ったパッドはビニール袋に入れてポーチに入れ、会社のダストシュートに廃棄処分しました。初日からことのほか順調で、そのまま何のトラブルも無く日を重ねました。
その後、微妙な変化が生じたのは逆トレを始めて20日くらいが過ぎた頃でした。1時間が経過すると微かにですが尿意を感じるようになり、そしてそれが日増しに強くなりそれに反してお小水を押し出すための力は弱くなっていきました…次コメントへ

行ってます(3)

前コメントより…
人の股間には括約筋が有りますが、その数は女性が2つに対し男性は4つ有ります。ひとつは肛門、ひとつは膀胱の出口、ここまでは男女共同じです。後の2つは男性特有のもので、ひとつは射精の時に開く括約筋、そして局部の先の亀頭にひとつ有ります。1時間毎に訪れる尿意はこの亀頭の括約筋からでした。それから1ケ月半が過ぎる頃には1時間以内の弛い尿意でも息を吐きながら下半身の力を抜くとそのまま流れて行くようになりました。ただパッドの交換は勤務時間中は1時間にこだわりました。またパンツタイプの紙オムツはメインではないため、お小水2回分吸収の最もライトなものを普通の下着と同じ使い方で、お風呂から出た直後から翌日のお風呂前まで穿くことで経済的にも負担が掛からないようにすることが出来ました。
土日曜日には調教の進捗度を測るため、我慢の限界をチェックしていきましたが限界突破でおもらしをしてしまう時間も最初の3時間から、次第 々 に短くなり2ケ月に達する頃には1時間が限度になりました。また尿意を我慢できる時間も1分を切るようになりました…次コメントへ

分水嶺…

「 分水嶺 」という言葉が有ります。それは行くか戻るか最終的判断を下す場所を言い、ここを過ぎるともう戻りたくとも戻れなくなる重大な決断を迫られるところでもあります。
私はおもらしマゾのオムツマニアになっても、別に他人に迷惑を掛けるわけでもなし自分さえ納得できればこのまま突き進んでもいいんじゃないか…と思いました。別に仕事を失うわけでなし。プライベートの集まりでもみんなから拒否されなかったし、嘘をつかずに人を騙さずに生きられるというのは、心の安らぎにも繋がっているし。何のトラブルも生じていないのに引き返す必要がどこにある?、自分の性癖に正直に生きて何が悪い?当時は真剣にそう考えていました。
ただ本当にそれでいいのか?とも思いました。人生が変わってしまうんじゃあないか?まだ独身だし、それでいいのか?という心の声も有りました。疑念が湧くと私は考えと行動が早いところが有ります、私は帰れるものなら1度帰ってみようと思いました。
今の私の身体は、膀胱を空にしてから20分くらいから微かな尿意を感じ始め、2時間毎にトイレに行って排泄しています。後遺症かも知れませんが、正しい決断をしたと思っています…とりあえず今はですが。

AKさんへ

にゃんかすごいのきてる・・・ んー、そういう告白系のはもっとふさわしいサイトがあると思うよ? まだ見てるかわからないけど。

用意はしたけれど…

用意はしたけれど結局 使わなかったものについてお話ししたいと思います。
それは神経についてですが、肛門の括約筋と膀胱の括約筋とは繋がっています。と言うより1本の神経で両方の括約筋を司っていると言った方が当たっていると思います。
過去にブログで自分が逆トレをしているということに全く気付かず、おむつ生活を続けた果てに便洩れ、つまりうんちまでもオムツで受け止めなければならなくなった男女を1人づつを知っています。
つまり膀胱の括約筋を弛めることは同時に肛門の括約筋も弛めてしまうということです。
私はオムツがどういう目的のものかよく知ってはいますが、大便だけはなにがなんでもオムツに出す気は有りませんでした。
逆トレを始めた時は、行き着くところまで行く気持ちでしたから、オムツに出さないように対策はしていました。
それは知らずに逆トレをして、行き着くところまで行ってしまった女性がしてたことと同じことをしようと思ったのですが、それは洩れを塞ぐためにアナルプラグを詰めることでした。エイナスシリコンの30mmと40mmをネット通販で購入しましたが結局使わずじまいでした…先では分かりませんので今も捨てずに持っています。

もしもですよ…

私が1年前にやった逆トレのコメントを見て、自分もやってみようと決心された方がおいでになるかどうかは分かりませんが、もしもいらっしゃるのであれば必ず休日で予行演習をして、問題点が生じた場合には完ぺきに解決してから実行されることを、お勧めします。私もそうしました。

紙おむつについて、予備知識を2.3申し上げておきます。
おむつの場合、最も恐れなければいけないのが裾からの横洩れですが、パンツ型よりも股間の幅の広いテープタイプの方が吸水量は多いです。また吸水量の表示に、お小水1回分150ccで5回分とか6回分とか袋に表記されていますが、絶対にその回数分も使えません。実際どの程度の吸水量があるのか椅子に座った状態や立った状態で、自宅の例えばお風呂のタイルの上で試した方がいいでしょう。その上で自分に合った紙おむつを財布の中身と相談して決めた方がいいでしょう。
素早く局部のキャップタイプの尿取りパッドを交換するのなら、パンツ型がいいでしょう。女性の方でチャレンジされる人がいらっしゃるのであれば、フラットタイプの生理用ナプキンみたいなのが豊富に有りますから、100cc位で選ばれるといいでしょう。

おむつ被れ…

これは、おむつ生活を続けていけば大なり小なり誰でも掛かりうる持病だと考えていいと思います。私も1ケ月を過ぎた頃から掛かり、よく見れば薄赤くなってるけどおむつ被れかな…?というくらいで痛みも痒みも有りませんでした。
いったん被れてしまうと完治出来る治療薬も無く、育児の現場の資料もあたってみましたが結局は小まめに取り替えて清潔にするしか方法が見つかりませんでした。
前の コメント で自分が逆トレをしていると知らずにおむつ生活を続け、最後まで行き着いた女性を知っていると書きましたが、この女性はオネショをするようになっておむつ被れが出てきました。
皮膚科の病院に行ったところ、スカートを外しておむつ姿になり医療用ベッドの端に深く座って足を広げて上半身を倒すよう指示されたところ、看護師(女)は紙おむつのテープを剥がして前に広げ、両足首を持ち上げて胸の方まで上げ、赤ちゃんのおむつの取り替えと同じ格好にされて検診と薬の塗布をされたそうです。
帰り、窓口で渡された小冊子は自宅で出来る赤ちゃんのおむつ被れで気を付けることが写真とイラストで載っていたけれど、まるで自分が赤ちゃんの病気に掛かったみたいで情けない気がしたそうです。

用意はしたけれど ②

おむつ生活を続ける中で最も恐怖するのが横洩れです。特に男性は女性には無い心配の種をひとつ持っています。女性がおむつにおもらしをしても、真ん中の前の底から後ろに向けてお小水が広がるだけですが、男性はそうはいきません。
男性には局部がありますよね。セレクト している時は真上に真っ直ぐ直立しますが、そうでない時は左右いずれかの方向に横になって寝ています。男性が紙おむつの中におもらしすると、横に寝ている方向に尿口からお小水が勢い良く飛び出すことになり、裾からの横洩れにつながります。
これを防止するため ネット 通販で女性用のT バックショーツ を購入しました。局部を真っ直ぐに固定し勢い良く出たお小水も布に阻まれ真下の股間に流れ落ちるというわけです。
6枚も買いましたが結局1度も使わず終いでした。
ただ先で再びおむつ生活を決心しないとは限らないので、捨てずに持っています。

忘れえぬ…

皆さんには支配されたい欲求ってないですか?言うことを素直に守って聞いていれば褒められて、言うことを聞かなければ容赦なく厳しい躾と罰が与えられる、どこへも逃げられない奴隷のような日々…しかもおむつ絡みで…。私はこんな文章を書くだけで身体の内部が妖しく疼きます。
もう6年前になりますか、自分が逆トレをやっているとは知らずにおむつ生活を続け、行くところまで行ってしまった女性のブログをロムしたことが有ります。
本当に何も知らない素人さんの回想録でした。今この女性は30歳に入った頃だと思います。またお漏らしの縁で結婚もしています。
ブログの全文を覚えているわけではありませんし、また時系列に書かれてもなく「 今の私は… 」とか「 今では… 」とか書かれても、それがおむつ生活を始めて何年何ケ月が経っているのか、どちらが前で後なのかさっぱり分からないブログでもあります。しかもレス に月日は明記してあっても西暦が無いので半分近くは推察を余儀なくされます。
しかし告白ものとしては「S物」「M物」両方から見てー級品ではないかと思います。
次のコメントから始めますが、私の補足説明を挿入して読まれる方に分かり易くしました。

由美子のブログ ①

主さんの名前を仮に由美子さんとしておきましょうか。
これは由美子さんが23歳の時から、これからもずっと続いていく災厄と歓び( 揶揄ではない )の告白のようなブログでした。
由美子さんが住んでいる所は東京のような大都会ではなく、どちらかと言えば地方の中小都市といった感じでした。そして由美子さんはOLで会社は倉庫が有り、男性社員は営業で出て行くと書いていたので物流関係か問屋筋の業種のようでした。由美子さん自身は会社の中では事務職をしていましたが、事務室はけっこう広いようで男性社員の机だけでなく、女子事務員の机も部署ごとに離れているようで、由美子さんの机は部屋の隅の方にあるようでした。由美子さんはアパート暮らしで会社へは自家用車で通勤していました。
実家は、同じ県内にあるようで、社会人になって結婚するまでは一人暮らしをしたい…そんな感じがしました。

次へ…

由美子のブログ ②

このブログには、もう1人女性が登場します。仮に静子としておきましょう。静子は由美子さんの会社の後輩で、机の位置は由美子さんの直ぐ近くで周囲に女子社員の机はありまませんでした。
静子は会社で仕事をするようになってから1人暮らしをしていますが、学生の時は実家から通学していました。実家には痴呆のお婆さんがいて、母親の代わりに介護をしたりおむつの取り替えをよくしていたため、おむつの知識は沢山ありました。
長い年月、祖母の介護やおむつの取り替えをして、静子が何を思ったか…?
おむつの取り替えをするのなら、自分が誰かも分からない痴呆のお婆さんより、若い妙齢の大人の女性におむつ生活をさせた方がずっと面白いと思ったのだと思います。
では誰にするか…?
会社の中で友人も無く、私生活でも友達とのつきあいも疎遠で1人で会社に来て仕事をし1人で帰るようなのが好都合だと思ったのでしょう。
そして由美子さんに目を付けたのだと思います。静子は由美子さんに近づき「 先輩 々 」と慕ったに違いありません。ブログにも「 静子とは上手くやっていたと思っていたけれど、私がそう思っていただけだったみたい… 」と書いてありました。


次へ

由美子のブログ ③

実際のブログはここから始まります。前コメントはブログの中の、まるでジグソーパズルのような言葉のピースを拾い集め、おそらくこういう事ではなかったのか…?という私の推察です。まず当たらずとも遠からずとは思いますが…。

季節は分かりませんが会社のコンパがありました。その夜 由美子さんは静子に、今夜は自分のマンションに泊まるよう誘われました。断る理由も無いので由美子さんは快く応じコンパが終わった後、静子のマンションに行きました。そして用意された布団に入りました。由美子さんが充分寝入った後、静子が何をしたか……?。
翌朝、由美子さんが目を覚ますとオネショをしていました。そしてオネショの写真を何枚か撮られたことで静子と立場が逆転しました。
開店時間に合わせて静子は由美子さんを自分の車に乗せ、ドラッグストアへ連れて行きました。静子は由美子さんを紙おむつ売り場に1人残し、少し離れた所で店員さんと何かを話し始めました。まもなく静子と店の店員さんが由美子さんに近づき、店員が「 おもらしの程度はどれくらいですか?…少量でしたらナプキンのようなのも有りますが? 」と聞いて来ました。

次へ…

由美子のブログ ④

ドラッグストアで由美子さんは60枚もテープタイプの紙おむつを買わされ、トイレでオネショで穿けなくなった自分のショーツの代わりに穿かされていた静子のショーツを脱がされ、生まれて初めて大人用の紙おむつを当てられました。
次に由美子さんが静子の車に乗せられて連れて行かれた所は介護用品の専門店でした。ここでも静子は溌剌とした妹役を演じ店員に「 おもらしの量が多くて紙おむつでは駄目なので、布おむつにしたい… 」と話しました。由美子さんが静子の隣で ボ―ッ としていると「 お姉ちゃんどうしたの?おもらししちゃったの?おむつ大丈夫? 」と店員に聞こえるように話し掛けてきました。由美子さんはここで自分に合うSサイズのおむつカバーを数枚買わされ、山のように試供品を貰いました。
次に向かったのが今日は休みの会社で、それでも辺りに誰もいないのを確かめて女子更衣室に入り、由美子さんのロッカーに紙おむつを1パック 入れました。
そしてやっと由美子さんの部屋のあるアパートに送られ、紙おむつ2パックとおむつカバーと試供品を1人で抱えて、付近の奥さん方がいる中を歩かされました。

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由美子のブログ ⑤

由美子さんがアパートの自分の玄関まで来ると、隣の奥さんが山のようにおむつを抱えた由美子さんをじっと見ていました。静子は由美子さんの部屋に入るとおむつカバーを1枚広げ、タオルを代用にして実地で由美子さんのお尻におむつを当てて当て方を教え、由美子さんが嫌だと言ったけれど初めての大人の布おむつ姿を写真に撮って帰っていきました。由美子さんは静子が帰ると直ぐにおむつを外しショーツを穿きましたが静子はそれくらいのことはお見通しでした。今朝のオネショ写真と今の布おむつ写真で、由美子さんに言うことを聞かせるネタは充分でした。その後由美子さんは静子宛に「 ショーツを穿かせて… 」とメールを送りましたが何の反応もありませんでした。
翌朝、由美子さんの玄関のチャイムが鳴りました。由美子さんが玄関の覗き穴から見ると玄関の外側に静子が立っていました。由美子さんは「 ちょっと待って! 」と声を掛け穿いていたショーツを脱ぎおむつカバーにタオルを重ねておむつを当て、おむつ姿で玄関を開けました。静子におむつを当てていなかった嘘がバレているのにその事には触れず「 近くを通ったから♪ 」と言って静子はニコニコ笑っていました。

次へ…

由美子のブログ ⑥

静子に一緒に買い物に行くよう誘われました。由美子さんは余り持っていないスカートの中で、フレアー掛かったおむつのラインが隠せそうなミニスカートを穿きました。昨日に引き続き、静子の自家用車に乗せられて連れて行かれた所は赤ちゃん本舗でした。静子から布おむつを80枚買いなさいと言われましたが、そこでは半分の40枚しか買うことが出来ませんでした。レジの列に並んだ時、後ろに並んだ女性が自分のお尻をじっと見ているのに気がついて、身を切られるような気持ちがしました。
次に連れて行かれた場所がスーパーマーケットの幼児用品売り場でした。赤ちゃん本舗で買えなかった残り40枚の布おむつを買うと静子が寄って来て「 先輩はいつもパンツばっかだし、そのスカートも短いし明日からそれでいいの? 」と聞いてきました。それに対する由美子さんのブログは“ そのとおりです ”でしたので、すでに静子の命令に従う気持ちが出来上がっていたのでしょう。
スカートを買いに行く前に買った布おむつを自動車に置いてからにしたいと静子に言ったけれど却下されました。スカート売り場に行きおむつのラインを消せそうな裾が膝の直ぐ上のスカートを選びました。


次へ…

由美子のブログ ⑦

由美子さんは、明日から会社に穿いて行くことになるスカートを持って更衣室に入りました。そしてフレアーのミニスカートを脱ぎ新しいスカートを穿こうとした瞬間、更衣室のカーテンがさっと開かれ静子に「 お姉ちゃんまだぁ~…早くしないと後でおむつを替えてやらないよ!」と周りに聞こえるように話しかけました。由美子さんが顔を上げると、周囲にいた店員さんやお客さんがみんな自分のおむつ姿を見ていました。それから先のことは由美子さんはよく覚えていないそうです。
帰りは自宅前まででなく、駅前( JR?私鉄? )で降ろされ、80枚もの布おむつを両手で抱えてアパートまで歩かされました。
由美子さんはこの時までに、おむつにおもらしをしていたので帰ってから直ぐに静子に教えられたように、新しい布おむつをオムツカバーに重ねて取り替えました。

ブログには有りませんでしたが、おそらく静子からは「 命令を聞かなければ昨日写したオネショ写真と布おむつ写真を会社でばら蒔いてもいいのよ… 」くらいのことは言われていたのではないかと思います…。そうでも考えないと、余りにも静子の度重なる仕打ちや命令に対して従順過ぎるように思うからです。

次へ…

由美子のブログ ⑧

その夜、静子からメールが入りました『 もう分かっていると思うけど、今日から先輩の下着はおむつ。仕事の時は紙おむつ、それ以外は布おむつ。とりあえず取り替えの時は私の許可を取って下さい。その時に汚したおむつの写メールも付けること。持っているショーツは全部 処分して下さい 』…

由美子さんは翌朝、一晩当てた布おむつとオムツカバーを外し洗濯機に入れ室内に干して紙おむつを当てて出社しました。布おむつほどお尻がモコモコしないけれど、お尻の膨らみが隠せるかやはり気になりました。会社の更衣室に入ると静子が待っていました、そして由美子さんにスカートの裾を持ち上げ紙おむつを見せるよう命じました。静子は由美子さんに―冊の手帳を渡しました。それは産婦人科で出産した女性に病院から手渡される手帳のようで、見ると1日毎に記帳するようになっていて、おもらしの時間と回数やオネショの有無、うんちの出た時間や質、飲んだものや食べたものを書けるようになっていました。そして静子から朝の更衣室での紙おむつのチェックの時に、この手帳を一緒に見せるように命令され表紙の赤ちゃんの名前を書く欄に、由美子さんのフルネームを書くように言われました。

次へ

由美子のブログ ⑨

その日は、由美子さんは午前中なるべく水やお茶を飲みませんでしたが、お昼過ぎになって尿意が高まりお小水が我慢出来なくなってきました。両足の太ももを擦り合わせたり、ボールぺンを持っていない左手で下腹部や尿口を押さえたりしました。斜め前に座っている静子を見ると、にやっと笑って嬉しそうでした。由美子さんが我慢の限界にきた時、静子が「 先輩、そこの荷物を倉庫に持って行って下さいよ。」と言いました。由美子さんは静子のすることでしょ!と思ったけれど逆らえませんでした。渋々立ち上がり荷物を持ち上げた時、それは起こりました。紙おむつからシュ―シユ―という音が聞こえ始めおもらしが始まりました。由美子さんはあっ!と思ってしゃがんでおもらしを止めようとしましたが、一旦出始めたお小水は最後まで止まりませんでした。他の女子社員の机は、遠く離れているので気付かれることはありませんでした。会社に紙おむつを当てて来ておもらしをしてしまって絶望的な気持ちになりました。由美子さんは静子の机に近付き、おむつを替えさせてと言いました。静子は「 倉庫に荷物を置いてきたら更衣室に来て下さい 」と言いました。

次へ…

由美子のブログ ⑩

更衣室に入ると静子が床の絨毯の上に紙おむつを広げて待っていました。そしてこの日から由美子さんは『 後輩におまんこを見られながら、おむつを取り替えて貰わねばなりませんでした( 原文ママ )』
由美子さんは会社の帰りにスーパーマーケットのスカート売り場へ行き、仕事用と普段着用の布おむつで大きくなったお尻に合うティアードスカートや巻スカートを数枚買い揃えました。そしてパンティストッキングが穿けなくなったので、太ももまでのストッキングも買いました。
おむつ生活を命令されて6日目の木曜日の朝、いつものように更衣室でスカートの裾を腰まで上げて紙おむつを当てているかチェックを受けている時、手帳を見ながら静子が「 先輩、うんちしてないですね?」と聞いてきました。由美子さんは「 便秘なの… 」と答えました。静子は「 ふぅ―ん 」と言ったっきりでした、由美子さんは当時はお通じはいい方で、朝 紙おむつを当てる前にトイレで済ませていました。
翌金曜日の夕方、更衣室でおむつの取り替えをして貰っている時でした。由美子さんはいつもおむつの取り替えの時は、両腕を顔の上に乗せ目を閉じていましたが、静子がお尻の穴に何かを入れました。

次へ…

由美子のブログ ⑪

由美子さんは、ああっ…と思って「何したの?」と聞くと静子は「便秘でしょ、うんちが出る座薬よ…」と言いました。そして「漏らすといけないから、これ( アナルプラグ)でお尻に栓をしときましょうね…♪」と言って何かをアナルに塗って差し込みました。由美子さんが激痛で「ああッ!!」って叫ぶのも気にせず、静子は由美子さんの股間に紙おむつを当ててしまいました。そして「おむつにうんちをすると、替えるの大変だから今日だけじゃなく、仕事の時はずっとこれを入れてなさい。」と言いました。由美子さんはお尻に差し込まれたアナルプラグが、アダルトショップで売られている淫具とは知りませんでした。痛いお尻で自分の机に戻りましたが、便意は直ぐに来ませんでした。その前に……痛みが次第に収まって……椅子に押されたお尻が……気持ちよくなってきたのです。由美子さんはアナルプラグで感じてしまったのです。そして会社の帰り道、自動車を運転しながらユルユルうんちを紙おむつに漏らしながら、いってしまいました。うんち漏れの紙おむつでも写メールが必要でした。由美子さんはこの日からアナルプラグをお尻に入れて生活するようになりました。

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由美子のブログ ⑫

休日の朝、由美子さんが昨夜のおむつの洗濯をしていた時、静子から電話がありました。そして「洗濯したおむつはどこに干しているの?」と聞いてきました。由美子さんは「室内に干してます。」と答えました。静子は「これからはおむつはテラスに干しなさい。」と言いました。由美子さんは「絶対に嫌です!」と答えました。それに対して静子は「今まで写したおむつ姿の写真を近所にばら蒔いてもいいのよ。」と言ったので由美子さんは諦めました。
隣のご夫婦は赤ちゃんだっています、最近は布おむつなんて使っている家はありません。由美子さんは目の前が真っ暗になりました。さらに一度に干さずに1枚1枚布おむつを広げ、両手でパンパン叩きながらしわを延ばして干すように言われました。由美子さんは静子は必ずチェックするし、違反した時の仕打ちが怖かったので命じられた通りに干しました。その様子をアパートの2階の奥さんがじっと見ていました。おむつを干し終わって由美子さんは買い物に出掛けましたが、外から見ると大きなオムツカバーと布おむつがひらひらしていました。1階なので隠すものもなく近所の人にバレバレでした。その後、近所の奥さんの態度が変わりました。

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由美子のブログ ⑬

由美子さんが布おむつとオムツカバーを外に干すようになって、近所の奥さん達が世間話をしているところを通りかかると、急に話しを止めて由美子さんを見ながらヒソヒソと話しをするようになりました。そして奥さんと挨拶を交わしてすれ違う時も由美子さんの下半身をじっと見るようになりました。

休日の前の夜、静子からメールが来ました。開いて見ると、明日繁華街にあるランジェリーショップに指定された時間に行って、ビスチェとストッキングを買うように書かれていました。そして店に行ったら、おむつを当てているので取り替えしやすいビスチェが欲しいこと、シンプルなのと彼氏とのデート用でエッチなものが欲しいと伝えてから店員に選らんでもらうこと…が書かれていました。
翌日、指定された時間に店に行くとわりと感じの良い店でした。中に入ってビスチェを見ていると店員さんが来て「 コーナーに出ていないものもありますので、よければおっしゃって下さい 」と言われました。そこへ静子が店に入って来ました。由美子さんはぐずぐずしていると、静子にまた何をされるか分からないので向こうに行き掛けた店員を呼び止め、「 ビスチェが欲しいんです。」と言いました。

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由美子のブログ ⑭

店員さんが、まずサイズを測りましょうと言うので測ってもらうことになりました。由美子さんはバストを測ってもらいながら小声で「あ…あの…私…おむつをしてるんです…」「できれば、おむつ交換のしやすいビスチェを選らんで欲しいんです。」と言いました。「それと…シンプルなのと彼氏のデート用のエッチなビスチェを選らんで下さい」と言いました。店員さんはきょとんとして「おむつ…交換ですか?」と聞き返してきました。若い店員さんは、どうしていいか分からなかったみたいで、由美子さんの腰周りをちらっと見て店長さんを呼んで来ました。さすが店長さんは落ち着いていて「出来るだけご要望に合うものを探してみますね。着丈とか関係すると思うのですが、お客様のおむつはどんな感じでしょうか?恥ずかしくないですよ、お見せ下さいね」と言いました。由美子さんは更衣室に案内され、店長さんも入ってこられカーテンを閉めました。由美子さんは仕方なくスカートを下ろしました。店長さんは本当にびっくりしていました。大人の布おむつは見たことがなかったみたいで、夜用のナプキンみたいなのを想像していたのかも知れません。「お…おむつって…大きいんですね」と呟きました。

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由美子のブログ ⑮

更衣室でサイズを測ってから、店長さんがビスチェを持って来ました。白でヒップまで届くのと短いタイプ、そしてエッチな赤でした。店長さんは「おむつ交換がしやすいかどうか分からないので…よければ奥でソファーもありますから、そこで試着してみて下さい」と言われました。由美子さんは更衣室を出て奥に行き、おむつ丸出しの状態でビスチェを試着すると店長さんが「おむつ交換はしやすそうですか?」と尋ねてきました。ヒップまで届くのはおむつに被さるので短めの方を試着しました。エッチな赤のランジェリーなんかはおむつに似合いません。由美子さんは鏡に写っている自分の姿を見て泣けてきました。
結局、丈の短いビスチェとストッキングを買って店を後にしましたが、静子は絡んできませんでした。
その後、静子の命令で何着かのビスチェを買うためにこの店に行きましたが、どの店員さんも由美子さんにショーツを薦めたことはありませんでした。

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由美子のブログ ⑯

おむつ生活を続けていく中で、由美子さんはアナルの快感にはまってしまいました。自宅でいる時、布おむつの上からアナルプラグをとんとん押したり床に座ってお尻を前後左右に動かしてアナルプラグをグリグリしました、もう気持ちが良くて…おむつの中に手を入れてクリトリスを撫でると直ぐにいきました。そして浣腸でユルユルうんちが出るのも気持ち良く…自家用車の運転も前後左右に揺れ、時には突き上げてくるシートもいい気持ちでした。会社では由美子さんは事務職ですから椅子に座るたび、そして座った後も座り直しをするようにお尻を動かし、真面目な顔をしてなにくわぬ顔をして仕事をしながら好きな時に好きなだけアナルオナニーをしていました。会社の更衣室でおむつの取り替えの時、ビチョビチョのおまんこを静子に見られ由美子さんがアナルプラグが好きなことが分かったようで、数種類のアナルプラグを貰い日がたつにつれて大きくなっていきました。
おむつとオナニーが結び付いてしまって…いってしまった後、普通じゃない快感に後悔しましたが、どうしても止めることが出来ませんでした。
男性は言うに及ばず、女性も股間の快感や肉の悦びには勝てないようですね。

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由美子のブログ ⑰

ここ迄のところで、静子におむつ生活を強要されてから半年前後くらいではないか?と思います。
この頃の由美子さんの1日は、朝 起きて布おむつから紙おむつに取り替えて、布おむつを洗濯してテラスにおむつカバーと布おむつを干して自家用車で出社。会社の更衣室で静子の前でスカートの裾を持ち上げて紙おむつを見せながら、排泄記録帳の チェック 。
当時はまだ尿意を限界まで我慢をして紙おむつにおもらしをして、静子に更衣室の絨毯の上でおむつの取り替えをしてもらっていたので、排泄のサイクルは以前トイレでしていた回数と同じだろうと思います。夕方の取り替えでは、由美子さんのお気に入りの座薬浣腸を入れて貰い、ユルユルうんちを漏らしながら自家用車で帰宅。布おむつへの取り替えを静子に写メールを入れて許可をもらう。寝る前に1日の排泄記録を書いて就寝していたのではないかと思います。休日は終日、布おむつなので洗濯も忙しく、買い物に出て紙おむつを買って会社のロッカーに入れに行ったり、アパートに持って帰って来たり、次第 々 におむつにおもらしをする事が当たり前になって、肌におむつが馴染んでいったのではないかと思います。

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由美子のブログ ⑱

静子は最初の頃は本当に厳しかったそうです。やっと捕まえた「 お漏らし人形のおむつ奴隷 」なので絶対に逃がす訳にはいかなかったのでしょう。
布おむつ姿や日々の紙おむつの取り替えのおまんこ写真を脅迫のネタにしていました。こういう脅迫や強要の仕方を欧米では「魔女の呪い」と言うそうです。由美子さんの生殺与奪の立場を得て、さぞかし静子は楽しかったことだろうと思います。夢がかなった訳ですからね。
苦痛と快楽、飴と鞭を交互に上手に使い分けながら、由美子さんにおむつ奴隷としての自分の立場をあきらめさせていったのではと思います。人間というものは所詮は感情の動物です、言い訳は後からついて行きます。静子は写真を脅迫ネタにして、由美子さんに自分の立場をあきらめさせていったのでしょう。もう静子の言う事を聞くしか、従うしかないと自分に納得させていったのではないかと思います。
由美子さんは23歳からおむつ生活を始めたといいますから、その後輩の静子は20歳くらいでしょうか?自分1人の妄想から生まれたものか、男性経験の中から知ったやり方なのか、いつの間にそんな調教を覚えたのか、そちらの方に興味をそそられる思いがします。

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由美子のブログ ⑲

静子が由美子さんにおむつ生活を強制し始めた頃は本当に厳しかったですが、由美子さんが命令に服従し従順におむつ生活を続けていくと優しくなりました。おそらく母親が幼女をあやすかのような口振りで、おむつの取り替えをしていったのではないかと思います。ずっと先になりますが、由美子さんはオシャブリを口にくわえ赤ちゃんのような格好でアナルオナニーをするようになります。
休日には静子のマンションに行き、おむつの取り替えの時に皺になるからという口実でスカートを脱がせ、おむつ姿で1日を過ごすようになりました。そしておむつの取り替えの時にクリトリスを撫でていかせたり、「おむつを当ててる赤ちゃんなのに~♪」と言いながらアナルプラグをグリグリされたり、浣腸をして買い物に行かされ周りに人がいる中でユルユルうんちをおむつの中に漏らされたり、静子のお小水を飲んだり、おまんこを綺麗に舐めさせられたり、アナルプラグをグリグリされながらクリトリスを舐めていかせてくれるようになって、由美子さんは静子が好きになりました。
この頃から( おむつ生活を始めて半年前後か?)尿意を我慢せず、素直におむつにお漏らしをするようになりました。

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由美子のブログ ⑳

ここから半年くらい開くみたいです…西暦がないのでご了承のほど…。

由美子さんがおむつ生活を強要されてから1年以上が過ぎた頃(24歳頃)おねしょをしました。夜寝る時もおむつですから布団までは漏れませんでしたが、由美子さんはびっくりしました。静子の命令に従ってわざとおむつにお漏らしをしているだけなのになんで?と思いました。そしてこの日を境にして時々おねしょをするようになりました。由美子さんはおねしょをするたびにショックを受けました、意識があってお漏らしするのと全然気付かずに本当にお漏らしするのとは全く違うのです。おねしょが止まらなければ夜はおむつが取れなくなってしまいます、由美子さんは焦りました。排泄記録帳のおねしょの欄に印を付けることも多くなりました。由美子さんの願いとは裏腹に焦れば焦るほどおねしょの回数が増えていき、週に3~4回はおねしょをするようになってしまったんです。今では(たぶん27~8歳か?)おむつを濡らさないで目覚める日って月に1~2回あるか無いかです。
おねしょをした朝はシャワーを浴びて流していたけれどおむつ被れになりました。

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由美子のブログ…終

以上の経緯で、由美子さんの逆トイルトレーニングは始まりました。その後、由美子さんは転職をし静子とは縁が切れますが、その話しはブログには1文字もありませんでした。
静子との縁は切れても尿失禁は続きおむつを手放すことは出来ませんでした。
そして27~8歳になった由美子さんは、尿意が来ると直ぐにお漏らしをするまでになり、長年 座薬浣腸をしてきたことで軟便になりパンツタイプの紙おむつでは横漏れをするので使えず、しっかりしたおむつでないと駄目になりました。
スーパーマーケットに買い物に行った時など、自分と同世代の女の子がかわいいショーツを買っているのを見ると、羨ましくてならなかったと言います。
その後、泌尿器科に行き本格的に尿失禁を治そうと通院しますが膀胱が小さくなっていて尿意を我慢することができず、病名が付いただけで何も変わらず諦めました。その時、同じ病院でおねしょを治しに来ていた同世代の男性と知り合い、結婚にまで至りブログは終わりました。

7年経っても忘れられないブログで、私は気分次第で静子に感情移入したり由美子に感情移入して今でもオカズにしています。
長文をお読みいただきありがとうございました。

あとがき…

三和出版から年3回くらいの不定期で「 おむつ倶楽部 」という雑誌が出ていますが、この雑誌の04号の表紙のモデルさんの写真ですが、おねしょシーツに座らされボールギャグを口にかまされ、両手を前にして細い紐で手錠のように拘束され、両足をいっぱいに広げ両膝を曲げ両足の裏と裏を向かい合わせにして、股間に黄色バンビの布おむつを当てている写真が載っていますが、私はこの写真を見るたびにおむつ生活を強要された由美子さんにオーバーラップします。まるで「 おむつが手放せない、こんな身体にされてしまった… 」と嘆いているような表情がよく合っていると思います。
バックナンバーをお持ちの方は一度ご覧下さい。本をお持ちでない方はネット通販で検索をかければ表紙の写真ですから確認できます。
どうぞ ご笑覧ください♪

入院生活の罠…

この話しも今から7~8年前に読んだブログで、年齢が20代半ばの男性でした。
この男性は私と同じおむつマニアでした。学校を卒業後、建築会社に就職しましたがビルの工事で足場から落下して大怪我をしました。1年くらいと思いますが病院に入院をして寝たきりになりました。そして四六時中おむつを当てお小水はおむつへ、うんちは挿し込み便器で取っていました。月日が経ちベッドから離れられるまで回復したのでリハビリをすることになり、おむつを外して下着を穿いたのですがお小水が全然我慢出来なくなっていて、おむつに逆戻りしました。外科の病院を退院し今度は泌尿器科へ行ったのですが、検査の結果お医者さんより「膀胱が小さくなっていますから、これからもおむつを当てて下さい。」と言われました。場所が場所ですから神妙な顔をして小声で「…はい…分かりました…」と言いましたが、おむつマニアである彼は、これで堂々とおむつ生活が出来ると心の底から拍手喝采をしたそうです。
話しはこれで終わりでこのブログも消えました。

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Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

とても楽しんだようで良かったです笑

また実行報告のコメントを待っていますね

ちなみに、逆トイレトレーニングとかおむつにおもらし系が好きなんですか?

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